EAつくーる EA開発・自作EA

EAつくーるでできること5選やできないことを紹介!MT5用のEAの作り方も簡単!!

2020年5月4日

この記事では、初めてEA開発にチャレンジする人、これから本格的なEA開発をする初心者開発者に役立つEA開発者視点で、EAつくーるでできることを厳選して5つ紹介しています。

EAつくーる利用者からは、売買ロジックさえあればMQLといった難しい言語を使うことなく、実用的なEAをノーコードで拍子抜けするほど簡単に作ることができたという声が多くあります。

また、MT4用のEA開発の経験がある人もブルーオーシャンであるMT5用EAにも挑戦したいにも、あらたにMT5用のMQL言語を学び直す手間が省ける上、MT4用とMT5用のEAを同時開発することができて、EAつくーるはおすすめのEA開発ツールです!

EAつくーるを使って早速EA開発に取り組みたい人は販売サイトを、EA開発ツール選びで失敗したくない人やEAつくーるで何ができるかを知りたい人はこの記事をチェックしてみてください。

プログラミング不要でEA開発

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MT4用もMT5用もどちらのEAも開発可能!

自動売買システム作成ツール「EAつくーる」でできること5選

できること5選

  1. プログラミング知識がなくてもEAが開発できる
  2. 「トレーリングストップ」などのオプション付きのEA開発も簡単にできる
  3. コードに説明も書いてあるためMQL言語の勉強にもなる
  4. MT4用もMT5用もどちらのEA開発もできる(Web版)
  5. 「GogoJungle LABO」でより高度な開発方法を知ることができる

自動売買作成ソフト(EA)を作成するツールにはいろいろありますが、EA開発者視点で厳選した「EAつくーる」を使ってできることは上記の5つになります。

普段はMQL4言語でプログラミングをしてEA開発をしている私から見ても、EA開発初心者から経験者にとって「EAつくーる」には便利な機能が豊富でとても使い勝手がいい開発ツールだと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

できること①:プログラミング知識がなくてもEAが開発できる

自動売買システム開発ツール「EAつくーる」でできることの一番のおすすめは、プログラミング知識がなくてもEAの開発が簡単にできることです。

他のプログラミング界隈でも、最近はプログラミング言語を意識せずにアプリ開発ができるノーコード開発が注目されていますが、「EAつくーる」もまさにノーコード開発ツール一つです。

通常、EA開発を代行業者などに依頼をすると、簡単なものでも2万円から、複雑なものだと10万円以上かかってしまうことも少なくありません。

しかも代行業者や契約内容によっては、MQL4コードの提供が無い場合もあり、その後の改変にも費用がかかるケースがあります。

それがプログラミング言語を一から学習することなく、自分ですぐに作成できるようになるのはFXトレーダーにとって凄いアドバンテージです!

MQL4コードを一切いじることなく、EAが簡単に作成できてしまうのが「EAつくーる」ができることの筆頭になります。

できること②: 「トレーリングストップ」などのオプション付きのEA開発も簡単にできる

自動売買ソフト(EA)のプログラムのメイン構造は、エントリー(売買)とイグジット(決済)ですので、単に売買と決済をするEAであれば、コードをコピー&ペーストすることでも開発することはできますが、少し凝った機能を実装しようとすると、例えば、決済機能として人気の「トレーリングストップ」機能を実装しようとするとコードを記述する必要が出てきて一気に難易度が跳ね上がります。

しかし、EAつくーるであれば、「トーリングストップ」の機能はチャックボタン一つで実装することができます!!

しかも、「固定幅」「移動平均線」「高値・安値」「ATR」といったトレーリングの条件もチェック一つで指定できるので、MQL言語でEA開発をした経験がある人にとっては、今まで手作業で面倒なコードを書いていた手間は何だったんだろうって!?って思うはずです。

自動売買システム作成ツール「EAつくーる」では、シンプルなロジックはもちろん、市販EAに実装されている高度なオプションもチェック一つで簡単にEAに組み込めます。

できること③:コードに説明も書いてあるためMQL言語の勉強にもなる

自動売買システム作成ソフト「EAつくーる」は、ノーコードで作成したEAをMQL4コードで書き出してメタトレーダー(MetaTrader)に付属のエディタでコンパイラしてEAファイルを作成する仕様になっています。

そのため、EAつくーるで作成したEAのプログラム(MQLコード)を読むことができますが、このコードには次の画像でもわかるとおり、コード内容の説明(コメント)が書かれています。

MQL4コードを書き出すツールは他にもありますが、この説明(コメント)があると、コードの可視性が上がるのはもちろん、MQL言語の勉強にも役立ちますし、自分でコードを書き換える際にとても便利です。

EA開発の基本コードはEAつくーるに任せて、コードレベルでカスタマイズするといった開発方法はEA開発者にとって最強の開発環境といえるでしょう!

できること④:MT4用もMT5用もどちらのEA開発もできる(Web版)


自動売買システム作成ツール「EAつくーる」には、Web版も用意されているため、特定のPCでしかEA開発ができないことはありません。

ネット環境さえあれば、どこにいてもEA開発が可能ですし、しかもMT4用のEAと同時にMT5用のEAが開発できるのが他のツールにない特徴です!

FXの自動売買に必須ともいえる「MetaTrader」の最新バージョンは「5(MT5)」であることは周知の事実ですが、多くのFXトレーダーが今もバージョン「4(MT4)」を使い続けている大きな理由はEAに互換性がなく、MT4用のEAがMT5で動かせない影響が大きいと言われています。

MT5は、MT4の後継バージョンとして開発され、MT4よりも動作スピードが速く、サクサク動くためにスキャルピングでは有利といわれています。

MT4では全9種類の時間足しか利用できませんでしたが、MT5では、全21種類の時間足が利用でき、MT4よりもより詳しく相場分析が可能になっています。

特に、1分足から6分足まで1分刻みで切り替えられるので、短期トレーダーにとっては大きなメリットになるでしょう。

MT5はブルーオーシャン!?

最近はかなりMT5用のEAも充実しては来ていますが、MT4用と比較するとまだまだ少ないのが実情です。
その点、EAつくーるはMT4用のEAだけでなく、MT5用のEAも開発できます。
しかも、MT5用のEAの作り方も超簡単のボタンひとつ!
EA開発者にとっては、MT5用のEAを同時開発できることは、かなりのアドバンテージになります!

ちなみにアヴァトレードが主催した「キングオブEA2022」の部門別優勝EAの利回りは、MT4部門が157.68%だったのに対して、MT5部門は7.47%でした。

できること⑤:「GogoJungle LABO」でより高度な開発方法を知ることができる

自動売買システム作成ツール「EAつくーる」に限らず、ツールを購入して一番困るのは、基本的な使い方はもちろん、少し難しい使い方をする場合の情報が少ないことが挙げられます。

販売元のGogoJungleでは、自動売買・インジケーターなど投資に特化したプログラミングに関するQ&Aサービス「GogoJungle LABO」を運用しており、「EAつくーる」の使い方はもちろん、コードを書いていてわからないことや、トレード・手法について気軽に質問して疑問を解消できます。

作りたいロジックをEAつくーるでどう表現したら良いのかはもちろん、実装して欲しい機能をリクエストすれば、開発リストに加えてもらえ、実際に追加実装された機能(五十日ロジックなど)もありました。

自動売買システム作成ツール「EAつくーる」でできないこと3選

できないこと3選

  1. 無料版・体験版がない
  2. ループイフダン・トラリピ系の開発はできない
  3. EAつくーるがあってもロジックがなければ開発できない

一見、万能にも思える自動売買システム作成ツール「EAつくーる」にも上記のようにできないことがあります。

一つずつ解説していきます。

できないこと①:無料版・体験版がない

以前、Web版がβ版としてテストされていた頃は無料でEAつくーるを利用することもできたのですが、現時点ではWeb版が正規リリースされ、今後はWeb版をメインにバージョンアップが図られるようになりました。

そのため、EAつくーるをちょっと試してみるといったことができなくなりました。

その代わりに「EAつくーる(1ヶ月版)」がリリースされ、有料とはなりますが短期間EAつくーるを使ってみることが可能になりました。

EAつくーるをずっと利用する人にとっては「EAつくーる(1年版)」がお得になりますが、「EAつくーる(1ヶ月版)」は開発期間のみサブスク利用して、フォワードテスト期間は課金を止めるといった利用もできるため、使い方次第では、お得にEAつくーるを利用することも可能になりました。

プログラミング不要でEA開発

自動売買システム作成ツール『EAつくーる(1ヶ月版)』はこちら!

MT4用もMT5用もどちらのEAも開発可能!

できないこと②:ループイフダン・トラリピ系の開発はできない

ループイフダン・トラリピ系のEAを開発したいという要望は多く、「GogoJungle LABO」でも要望事項として挙げられていますが、現時点でループイフダン・トラリピ系の機能実装はできていません。

ループイフダン・トラリピ系につきましては、特許の関係がございますため
実装が困難な状況でございますが、検討事項に追加済みでございます。

実装可能な場合は改めてご報告いたします。

GogoJungle LABO

できないこと③:EAつくーるがあってもロジックがなければ開発できない

EAつくーるを利用すればプログラミングの知識がなくてもEAが作成できるとはいえ、FXトレードの知識や経験がないとEAを開発することは難しいでしょう。

EAつくーるは、あくまでもFXトレードを自動化するEAをノーコード開発するツールですから、自動化する対象の売買ロジック、決済ロジックがないとEAを開発するのは困難です。

一方、裁量トレードの経験がある人が、自動化(EA化)したり、トレードの検証をMetaTraderのバックテスト機能を利用して行うためのEA化を試みる際には、EAつくーるが威力を発揮します!

おさらい:自動売買システム作成ソフト「EAつくーる」とは?

自動売買作成ツール「EAつくーる」は、MetaTrader4(MT4), MetaTrader5(MT5)で動作するExpert Advisors(EA)を、プログラミング不要で作成するためのツールです。

通常、EA(自動売買ソフト)を作成するには、MQL4というプログラム言語を使うのですが、「EAつくーる」を用いることでプログラムがわからない方でもノーコードで簡単にEAを作成することが可能になります。

「EAつくーる」は、MQL4の知識がなくても自分で売買条件を設定するだけで自動的にコードを生成してくれる、EAをいわゆるノーコード開発ができるとても便利なツールです。

しかも作成したツールの著作権はEA製作者にあるため、「EAつくーる」で作成したEAを自分の商品として販売することも自由にできます。

もちろん自分自身でEAを作るメリットは自動売買ソフトであるEAが作れることはですが、裁量トレードにおいても、自分の売買ルールを明確に言語化し、EAのバックテストを通じてルールの調整ができるという点もメリットとして大きいといえます。

手動で売買ルールの検証を行おうと思ったら、ものすごく時間がかかるのが、自分のロジックをEAにすることでストラテジーテスターを使ってバックテストができるようになります。

ストラテジーテスターを使えば、数年分のバックテストが数分で終わるので、自分でEAの開発ができれば、売買ルールの検証効率がアップします。

そのため自動売買ソフト(EA)を自分で作れるということは、FXトレーダーにとってメリットはとても大きいといえます。

自動売買システム作成ソフト「EAつくーる」を使ったEA作成の実際

EAつくーるが結構使えるツールだというのはわかったけど、実際に使ってみるとロジックをどう表現したらいいのかわからなくて挫折したという声を聞きます。

しかし、EAつくーるでの表現方法も、コツを覚えてしまえばそう難しくはありません!

例えば、短期(14)移動平均線(SMA)が長期(50)移動平均線(SMA)を上抜け(ゴールデンクロス)で「買い」というエントリー・ロジックは

【買いエントリー】
●短期(14)移動平均線(SMA)が長期(50)移動平均線(SMA)を上抜け(ゴールデンクロス)で「買い」
↓↓↓
●売買条件1
・2本前の期間14の単純移動平均線 < 2本前の期間50の単純移動平均線
かつ(and)
●売買条件2
・1本前の期間14の単純移動平均線 ≧ 1本前の期間50の単純移動平均線

と表現すればいいです。

そして、EAつくーるで書き出したMQLコードを読んでみると、MQL4言語では、

// 移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロス
double MA11 = iMA(NULL, 0, MA_Cross_period1, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, 2);
double MA10 = iMA(NULL, 0, MA_Cross_period1, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, 1);
double MA21 = iMA(NULL, 0, MA_Cross_period2, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, 2);
double MA20 = iMA(NULL, 0, MA_Cross_period2, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, 1);

// 短期移動平均線が長期移動平均線を上抜け(ゴールデンクロス)で「買い」
if (MA11 < MA21 && MA10 >= MA20)
{
...
} // 買い
// 短期移動平均線が長期移動平均線を下抜け(デッドクロス)で「売り」
else if(MA11 > MA21 && MA10 <= MA20)
{
...
} // 売り

と記述されることがわかるので、EAつくーるでEA開発をするうちに、MQL4言語にも強くなります。

まとめ:自動売買システム作成ソフト「EAつくーる」はできることがたくさんあっておすすめ!


自動売買システム作成ツール「EAつくーる」はプログラミングの知識がなくても自動売買作成ができるとても便利なツールです。

EAの作成ができれば、自動売買はもちろん、バックテストで自分の売買ルールの検証ができるため、裁量トレーダーにとってももおすすめです。

さらに好成績のEAができれば、自分で運用するほかに販売したりもできる夢のあるツールです。

特にMT5用のEAは、まだ市場に出回っている数が少なく、EA開発者にとってはブルーオーシャンになっていますので、ぜひ自動売買システム作成ソフト「EAつくーる」をぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

ただ、EAを細かくカスタマイズしたい場合は、どうしても自分でコードをいじる必要があります。

そこで、ここだけの話ですが、「EAつくーる」を使ったEA開発フローの解説を執筆してもらっているので、「おうち時間」の有効活用にぜひどうぞ♪(さりげなく宣伝...笑)

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