かんたん3ステップで、100超の厳選EAが全て無料
-
STEP1
無料会員登録
EA-BANKは、会員登録が無料です。 -
STEP2
FX口座開設&入金
EA-BANK経由でFX口座を開設し、10万円または1,000ドルを入金。 -
STEP3
FX口座番号の申請で
EAをダウンロードし放題!マイページからFX口座番号を申請し、認証が完了すると、口座認証完了のメールが届きます。
EA-BANKはこんな方におすすめです!
-
POINT1
FXは好きなんだけど、
ポジションを持つと気になって寝れなくなる…EAによる自動売買なら、寝ている間も相場を監視。熟睡中の相場変動にもしっかり対応。しかもEA-BANKなら、100超の厳選EAが全て無料! -
POINT2
FXを始めてみたいけど、
何を基準に取引すれば良いの?EAによる自動売買なら、マーケットに詳しくない人でも戦略的な取引が可能に。EA-BANKなら、100超の厳選EAの中からお好みの戦略を選べます。
EA-BANKは、なぜEA(自動売買ツール)が無料なの?
-
自動売買ツールは、1本で数十万円するものもあります。せっかくの投資なのに、それではEA投資を始める前に多大な初期費用が必要となってしまいます。そのコストを回収するだけでも大変… それって、どうなの?
-
そこでEA-BANKは、初期費用は不要、かつ選択肢が豊富な取引環境を整えました。EA-BANKでは、複数のFX業者および100超の厳選EAから、お気に入りの組み合わせにてトレードしていただくことができます。そして全て無料なのです。
EAを全て無料で提供できる理由とは
たくさんのお客様から喜びの声をいただいています
-
Y様こんな理想的な環境が地球上に存在するなんて、まさかと思いました。Tradeviewしか信用できないと思っていたので、ここで使える優秀なEAが選びきれない程多く、購入する必要がないという仕組みを作って下さり、感謝感激です。本当は、裁量トレードを習っているのでもうEAを使うのをやめようと思っていましたが、方針を変更して、裁量とEAの両刀でいくことにしました。少しずつ資金をmybitwalletから送金して、最小リスクの複利設定にしています。生涯使わせて頂きます。今後ともよろしくお願いいたします。
-
N様現在、3つのEAを稼働中です。含み損は持っているものの着実にプラスに繋がっています。投資なので絶対はありませんが、人間に付き物『欲』などの感情やトレード『時間』を排除するEAトレードは非常に良いと思いました。厳選されたEAでのトレードは、余剰資金が前提ですが一つの投資戦略として十分活用できると思います。また、無料のEAが自分で自由に選択できるEA- BANKは立ち上がったばかりなので、今後の期待も非常に大きいです。
-
V様一言で言えば素晴らしいにつきます。まず、使えるEAの利用制限がないこと。これにより、10以上のEAを使うことができますから、ポートフォリオを組んでリスクヘッジでき、収益曲線をなめらかにできます。次に、使える証券会社のTradeviewの低スプレッド。海外口座で高レバレッジでありながら国内口座並みのスプレッドで取り引きができるので、有利な取り引きが可能なことです。そして一番は有料級のEAが揃っていること。1本数万円で販売されているEAを買わずとも、EA-BANKですぐにポートフォリオを組めるEAで運用をすぐできること…
モーニングレポート
-
モーニングレポート 2024.04.24
ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが続落しての推移となっています。米国債利回りが短期債を中心に下げる流れとなっており、ドルの上値を抑える展開となっています。ポンドに対する買い戻しの動きが意識されたこともドル売りの流れを強めました。ここまでのドルの上昇に対する調整の動きもドルの上値を抑えました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.24ドル台半ばでそれぞれ引けました。 円は売られやすい地合いとなっています。ドルインデックスの下落を受けてドル/円はやや上値の重さが意識されましたが、下値は堅くほぼ変わらずでの推移となっています。また、クロス円は米株の上昇などが意識されて上値を拡大する流れとなりました。特にポンドに対する買い戻しの動きが強まり、ポンド/円は1円超の上昇となりました。現状ドル/円は154円台後半、ユーロ/円は165円台半ば、ポンド/円は192円台半ばから後半、豪ドル/円は100円台前半から半ばでそれぞれ推移しています。 -
モーニングレポート 2024.04.23
ドルインデックスは小幅下落/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に下落しての推移となっています。大きな動きにはなっていないものの、米短期債利回りの低下などを背景に、ポジション調整の動きが展開されました。ただ、米国の重要経済指標の発表を控えていることもあり、様子見ムードとなっています。現状ユーロ/ドルは1.06ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばでそれぞれ推移しています。 円は軟調地合いでの推移となっています。ドル/円が約34年ぶりの水準にまで上昇するなど、円売りの流れが継続する展開となっており、クロス円も底堅い動きが展開されています。ただ、オセアニア通貨に対する買い意欲が強まる一方、全体的には大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい流れとなっています。市場全体が様子見ムードとなる中で小動きとなりました。現状ドル/円は154円台後半、ユーロ/円は164円台後半、ポンド/円は191円台前半、豪ドル/円は99円台後半でそれぞれ推移しています。 -
モーニングレポート 2024.04.22
ドルインデックスは小幅上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に上昇しての引けとなりました。前営業日終値を挟んでの動きが展開され、様子見ムードが強まりました。地政学的リスクの緩和が意識される一方、米国の早期利下げ観測が後退していることで、方向感の見えにくい流れとなりました。結局ユーロ/ドルは1.06ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばから後半でそれぞれ引けました。 円はまちまちで引けとなりました。全体的には様子見ムードが意識される中で方向感の見えにくい流れとなりましたが、ポンドはラムスデン副総裁の発言などを受けて売り圧力が強まり、ポンド/円が1円超の下落となって引けました。その他のクロス円は小幅まちまちでの引けとなっています。また、ドル/円は前営業日変わらずでの引けとなりました。ドル/円は154円台半ば、ユーロ/円は164円台半ば、ポンド/円は191円台前半、豪ドル/円は99円台前半それぞれ引けました。