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EA-BANKで好調な「DST-system」はカワセ係長のロジックがベースになっています!

2022年11月11日

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かんたん登録でMT4用EAソフトを無料で使い放題の「EA-BANK」で「DST-system」というグリッドトレードEAが人気ですが、実はこれはカワセ係長のロジック(ダブルスチール投資法)がベースになっています。

カワセ係長はFX自動売買ソフト開発の専門家

カワセ係長は、裁量・自動売買プログラマーとしても活躍しているトレーダーで、EA-BANKで人気の「DST-system」のベースロジックであるダブルスチール投資法の考案者です。

EA開発者としてはゴゴジャンのプラチナ出品者としての経歴があり、最近は相場との不一致で成績が低迷している

SCH-Trend system
GSP-FLOATING SYSTEM

の開発者としても有名です。

最近は、自身のEA開発よりは、EAの作り方をはじめ、基本ロジック、販促といったEA開発を学ぶことができるEA開発塾の塾長として後進の育成にも力を入れており、100万円プレーヤーのEA開発者を輩出しています。

EA-BANKの成績上位のEA開発者にも教え子がたくさんいるようです。

カワセ係長が考案したロジックをベースとする「DST-system」のとは?

ダブルスチール投資法は、グリッドトレードを用いた投資スタイルです。

グリッドトレードとは等間隔の値幅で注文しポジションを取るというトレード方法です。

例えば、米ドル/円が1ドル=98円の場合、100.00円から100.50円、101.00円というようにその時点の価格から買いか売りかを判断して0.5円ごとに買いエントリーを行います。

注文後、一定の値幅(pips)を獲得したら決済するということを繰り返し行うというものです。

この手法は、FX会社のマネースクエアが特許取得しているトラリピ(トラップリピートイフダン)とよく似たトレード手法といえます。

ダブルスチール投資法では、等間隔に注文して決まったpipsで決済していくので、テクニカル分析を必要とせず、レンジ相場で手堅く稼いでくれます。

ただ、一定数のポジションを抱えてしまうために相場によっては含み損が増えてしまうため、証拠金維持率に気をつけておかないと、ドローダウンの憂き目に遭うことがあります。

言い換えると、一定の含み損に耐える証拠金維持率にさえ気をつけておけば、ある程度計算できるEAともいえます。

何か良いグリッドトレードEAを探していた人におすすめのEAですので、興味がある人は詳細を「EA-BANK」を確認してみてください!

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