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【検証】18/8/10 過去の事例とチャートから振り返る損切りポイント

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白昼の悪夢 ~ユーロ暴落~


多くの「AVANCER EA」ユーザーを泣かせた8/10の悪夢から3日経ちましたが、全損は免れたとはいえ、正直、心はざわついたままです。

ところで、サポートLINEグループを見ていると、大切な資金を溶かした人がいる一方で、暴落前にしっかり損切りしている人がいました。

さて運命の分かれ道はどこにあったのでしょうか?
ちょっと振り返ってみたいと思います。

チャートから見えてくるもの


チャートを振り返ってみると、それまでのもみ合い状態(レンジ相場)が前日のニューヨーク時間から下がり始め、移動平均線がパーフェクトオーダーを形成する強い下降トレンドが発生していたことが分かります。

その後、東京市場が開いて少しもみ合いが始まりますが、依然、移動平均線はパーフェクトオーダーのままで強い下降トレンドが持続されており、レンジ相場になりやすい東京時間でトレンドが転換する可能性は低いと予測ができました。

この時点で、10ポジション前後のロングを保有していましたので、ここで損切りして下降トレンドが収束するまで「AVANCER EA」の稼働を停止させるという選択肢がありました。
特に8/10は金曜日で、夕方までには稼働を停止させるという基本ルールを考えても、この時点で潔く損切りして「AVANCER EA」の稼働を停止させるのが賢明だったと思われます。

過去にも類似のパターンがあった!?

前日のニューヨーク時間でトレンドが発生している場合、当然、前日からの持ち越したポジションを多数保有していることになります。

今回もニューヨーク市場が開いた直後に持ったポジションがそのまま決済されずに、東京市場が開く頃には10ポジションを保有していましたが、トレンドが反転することが少ない東京時間にこれらを決済することは難しくなり、決済可能なロンドン時間までずっとポジションを保有し続ければ、さらにナンピンして含み損が増えることも想定できます。

そうすると、この時点でいったん損切りするのが、過去の事例からも賢明な選択肢になってきます。

今回の教訓

東京市場が開いても前日のニューヨーク市場からの持ち越しポジションが多い場合、「AVANCER EA」が苦手とする強いトレンドが発生していることがうかがえるため、早めにいったん損切りをするのが賢明!!

今回のユーロ暴落は、トルコリラ・ショックに端を発するもので、東京時間には希な急落でしたが、チャートと過去の事例に踏まえて稼働させていれば損害はかなり抑えられていたようです。

つまり、前日から持ち越したポジションが整理できずにいたために、約800pipsの値動きに耐えられなくなり、被害を大きくしたようです。

相場の世界に「もし」はありませんが、しっかり損切りして被害を最小限に抑えた人がいることを考えると、今回も回避することはできなくはなかったようです。

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