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FXにおけるトレンド系のテクニカル分析特集!:移動平均線

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移動平均線とは?

移動平均線(いどうへいきんせん)は、株価や外国為替のテクニカル分析において使用される指標である。それ自体は統計分析などで広く使われていたが、アメリカのJ・E・グランビルによって相場分析に利用できることが広められた。
移動平均線は、過去の一定期間の株価の平均値から求める。
5日移動平均線であれば、過去5日間の終値の平均値となる。テクニカル分析の指標として最も基本的なものであり、多くの投資家によって用いられている。(出典:ウィキペディア

移動平均線はFXのみならずさまざまな金融商品で使えるテクニカルのひとつであり、これひとつで投資をしているという人も少なくありません。

移動平均線の仕組み

移動平均線というのは、文字通り一定の期間の価格の推移をあらわしたものであり、視覚的に相場の流れがわかるのが特徴です。
一般的によく用いられるのが、5MAや25MAと呼ばれるものがあります。
5MAというのは過去5本分のローソク足の終値を平均化したものであり、25MAは25本分を平均化したものになります。

ところで、トレードにおいては、メインの時間足よりも上位の時間足で相場環境を把握した上でトレードすることが大切だとよく言われます。そのため、上位の時間足を見て相場環境をしっかり把握しようと、チャートの時間足を切り替えはするものの、

「あれ?こっちの足ではどうなってたっけ?」

と思ってしまった経験がある人も少なくないと思います。

そんなとき、移動平均線の仕組みを理解していると、メインの時間足チャートに上位の時間足の移動平均線を表示させることが簡単にできるのです。

上位の時間足の移動平均線を表示させるには?

今、1時間足のチャートで25MAを表示していると仮定しましょう。

この25MAは、過去25本分の1時間ローソク足の終値の平均の値を算出して、その平均値を線でつないだものです。

一方、上位の4時間足のチャートで表示される25MAは、過去25本分の4時間ローソク足の終値の平均値をもとに計算されるので、単純に言えば、過去100(25×4)本分の1時間ローソク足の終値の平均値をもとに計算した結果と近似値をとることになります。

つまり、1時間足のチャート上で上位足にあたる4時間足で表示している25MAを表示したい場合、4時間足は1時間足の4倍にあたるので、1時間足のチャート上で25MAの4倍の100MAを表示させれば、4時間足チャートで表示している25MAが表示されることになります。

同様に、日足は1時間足の24倍、4時間足の6倍にあたるので、25MAの24倍(=100MAの6倍)の600MAを表示させれば、日足のチャートで表示している25MAが表示されます。

 

 

 

移動平均線でなにが分析できるの?

移動平均線は一定期間の平均価格を重視していることから、平均価格を見れば直近でどのぐらいの価格帯で売買が活発になっていたのかということを知ることができます。
移動平均線を下回ってローソク足が動いているということは、ロングポジションを抱えている人は含み損が多くショートポジションの場合には含み益が発生していると考えられます。
売り圧力が強くなりやすい状況ですから、トレンド的には弱気含みと判断をすることができるのです。
逆に移動平均線を上回って推移をしているということは、ロングポジションを持っている人は含み益がある人が多いので相場全体に余裕があり強気含みということになります。

移動平均線の優位性とは?

移動平均線のもっとも優れているところは、多くの人がこのテクニカルを活用しているという点にあります。
多くの人が活用しているということは、移動平均線的に重要となりそうなポイントが意識されることになり、市場の参加者の思考が一致すればそちらの方にトレンドが動いていく可能性が高いと判断をすることができます。
相場というのはテクニカルで動くのではなく、人間の心理によって動くものであるためもっとも意識されやすい移動平均線はトレンドをはかる上で非常に役立つ指標となっています。

テクニカルに頼りすぎるのはよくありませんが、移動平均線をはじめとするメジャーなテクニカル分析は、市場心理を反映しているため、相場観を読み解くために使えばFXをする上において大きな力になってくれます。

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